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伊勢・鳥羽の旅
えー、休止しているんじゃないの？ と思うような更新ペースですが、
私は元気です。
もういっそ休止しようかと思いつつ、
出かけるたびに撮る写真を残すには丁度いい場所なわけで、
こんな感じで続いています。
当分、旅レポ＋カフェ＋日々の景色 という感じでやっていきます。
さてさて、3／7・8（木・金）に両親と伊勢・鳥羽へ行ってきました。
初めて車での伊勢鳥羽。意外と近いです。
まずは伊勢神宮へ。
外宮から参拝。
そして内宮。
式年遷宮の準備もだいぶ終盤のお伊勢さん。
新しい社殿もちらりと見えました。
ベタベタですが、伊勢うどん。
赤福は外せない。
意外と猫天国。
幸せすぎる。
夫婦岩も見に行ってみた。
ホテルのテラス。
天気が良ければいい眺めだったはず。
いや、天気は良かったのですが、黄砂のせいで視界がひどかった。
泊まった部屋からはこんな朝日が。
2日目、美味しい朝食をいただく。
朝食後は「石神さん」こと神明神社へ。
女性の願い事ならひとつは必ずきいてくれるとか。
神明神社からほど近い千鳥ヶ浜海水浴場。
海がキレイ。
せっかく鳥羽へ来たならと牡蠣を食べる。
浦村にある中山養殖場。
店内ではこの辺りでは貴重な生牡蠣を食べることができる。
外ではおばさんがひたすら牡蠣を焼く。
お店に着いたら扉に貼ってある紙に食べたい焼き牡蠣の個数を書き、
そして呼ばれるまでしばし待つ。
一人2〜3個食べられればいいだろうと、10個注文。
30分ほど待って名前を呼ばれる。
（おばさん一人作業のため、意外と時間がかかる）
今まで食べてきた牡蠣はなんなんだったんだ！
と思うほどの牡蠣の大きさと美味しさ。
そして牡蠣の印象全てを覆すかのような衝撃。
生臭さもほとんどなく、完食。
何気に2個おまけもしてくれた。（これはお客さん全員にしているっぽい）
何もつけなくても美味しいですが、数多く食べるのであれば
レモンや醤油を持参するといいらしい。
今回の旅で一番のおすすめかもしれない。
軽く腹ごしらえをした後は、鳥羽水族館へ。
鳥羽水族館といったらラッコでしょ！
でも動きっぱなしだからブレる。
がーーーこれもか。
無理ーーーーーー。
こんな感じで1泊2日の旅はおしまい。
長崎のペンギン水族館に続き、鳥羽水族館。
水族館、久しぶりに行くと結構楽しい。
名古屋港水族館も久しぶりに行ってみようかとちょっと思う。
[0回]
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異国情緒の長崎旅へ その2
長崎旅2日目。
朝からモリモリとホテルの朝食を食べ、
路面電車とバスを乗り継いで「長崎ペンギン水族館」へ。
入館すると、ただならぬ存在感を醸し出す特大のペンギンが水槽を見ています。
ちょうど餌やりの時間。
餌は「アジ」だそうです。
丸呑みです。
たとえしっぽ側から与えても、クルリと上手に回して
頭側から食べる（いやいや、飲む）そうです。
集団。
海沿いにある水族館のため、ふれあいペンギンビーチでの
餌やりのデモンストレーション。
この後、がっつり海に餌を投げられて、泳いで食べてました。
かわいすぎる。
至近距離で観察できます。
一番右の子は目の上まで白い模様がないので子どもなんだそうです。
飼育員さんの話しも意外と聞けるので、とても勉強になります。
恐るべしペンギン。
座っているだけでも癒される。
水族館の後はまた市内に戻ってきました。
ちょっと早いお昼。
この日は「会楽園」で皿うどん（細麺）を食べる。
ケンミンショーで予習済み。
皿うどんにはウスターソースをかけるんです。
これが美味しいんです。
港をちょっと散歩。
ホテルの近くにあった「長崎県美術館」へ。
ここのミュージアムショップの品揃えに驚く。
普通にミナペルホネンの商品が置いてある。
え、そんな無造作にという感じに。
美術館棟とギャラリーを結ぶ運河の上にある「橋の回廊」。
この橋部分でお茶をする。
川を眺めながらのんびりリンゴのタルトをいただく。
旅行中とは思えない時間の使い方。
観光地を回るだけじゃない、こんな時間の過ごし方も悪くない。
夜は事前に予約をしておいた無料シャトルバスで稲佐山へ。
ロープウェーに乗っている時が一番きれいだった夜景。
頂上まで行くと、だいぶ霧が出て残念な撮影に。
それでも肉眼ではもう少し奇麗でした。
2日目も無事に終了。
3日目は朝10時の便で名古屋へ帰るため、朝ごはんを食べておしまいでしたが、
楽しい2泊3日の旅でした。
さて、次回はどこへ行けるだろう。
お土産いろいろ。
ちゃんぽんも皿うどんも美味しかった。
最近あごだし好きなので、「焼あごだし」は買えてよかった。
ゆで切干し大根はテレビで紹介されていて気になっていたもの。
サラダにすると美味しいんだとか。
他にこうもりマークがおしゃれな「福砂屋」のオーソドックスなカステラも購入。
「noces d'or.（ノスドール）」では缶入りのケーキと飴と焼き菓子を購入。
「清風堂」のチーズカステラ。
しっかり冷やして食べるとカステラというよりチーズケーキな感じ。
たくさんあったお土産もほぼ胃へと消えました。
ごちそうさま。
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異国情緒の長崎旅へ
2月17日（日）〜19日（火）、長崎へ行ってきました。
高校の修学旅行以来の長崎。
修学旅行の時は台風が直撃して観光どころではなかったので、
初めて行く場所のように新鮮でした。
AM7:30ごろのセントレア。
飛行場はなんだかわくわくする。
長崎市内は路面電車が至近距離で走ってます。
最初は信号のない道を横切って飛び乗る感じでしたが、
慣れるとなんとも便利。
お昼は「四海樓」のちゃんぽん。
地元の人が行くというよりは、観光寄りなお店。
それでもあまり食べることのないちゃんぽんは美味しかった。
南山手を歩いて大浦天主堂を見ながら、グラバー園へ向かう。
グラバー園からの眺め。
ずいぶん坂を登ってきたのでいい眺め。
「旧グラバー住宅」
「旧三菱第2ドックハウス」
「旧オルト住宅」
「旧スチイル記念学校」
どの建物も異国情緒あふれて素敵でした。
詳細はこちらをどうぞ→「グラバー園」
ふらふら市内を歩いて「出島」へ行ったり、雑貨屋の「List:」へ行ったりと散策。
お茶は「珈琲人町」で、店の前にあるベンチでゆっくりとおいしい珈琲を飲んで一休み。
ここで買った「浦川さんが育てた北浦ポンカン」が美味しかった。
日が暮れてからは「長崎ランタンフェスティバル」の会場へ。
色とりどりのランタン。
干支や三国志をモチーフにしたものなど、とても華やか。
メイン会場の新地中華街会場から食べ歩きをしながら眼鏡橋へ。
眼鏡橋のランタンは黄色。
夜ごはんに食べた「吉宗（よっそう）」の角煮包みはお肉がとろとろ。ぜんぜんくどくなくて美味しかった。
1日目はこれでおしまい。
2日目はちょっと市街へ。
つづく
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夏の避暑地へ その2
駒ヶ根への旅その2。
朝8時すぎ、駒ヶ岳を目指しバスでロープウェイ乗り場へ。
バスの道中、野生のさるの親子の大群やカモシカを発見。
ここ最近よく姿をあらわす子らしく、
バスの運転手さんも探しならが走ってくれてたそうな。
ベストショット。
「駒ヶ岳ロープウェイ」で千畳敷カールへ。
雲がかかりながらも青空も。
テレビ撮影もしてたり。
本当はぐるっと1時間くらいの散策コースを回る予定が、
高山植物を撮影つつ、山を登っているうちにスイッチが入り、
ガチの登山に。
この道はまだまだ序盤。
上からイワツメクサ、ウラジロナナカマド、タカネグンナイフウロ
はじめ何か分からなかった鳥。
「ひばり」だそうです。
中腹まできたところ。といっても頂上まではまだまだ。
右上に見える赤い建物がロープウェイ乗り場。
またさらに登ったところ。
この辺りから山登りではなく岩登り。
道が険しくなってきた。
そして途中まで一緒に登っていた両親は下山。
ここからは一人登山。
下山してくる人と挨拶をかわし、
頂上までどれくらいか聞いたり、写真を撮っていると
それは何なのか聞かれたり。
途中軽い高山病っぽくなりながらも、
山頂まですぐそこだと思うと下山するのが悔しく、
意地で頂上まで。
なんとか登頂成功。
雨は降り出し、この一枚をとるのが限度。
すぐに下山。
途中、山小屋で雨をしのぎ、炊かれたストーブが暖かかった。
何より辛かったのが雨でぬれて寒かったこと。
結局往復4時間かかりました。
中々下山してこなかったせいで、両親は体調悪くしてるんじゃないか、
軽く遭難してるんじゃないか（そんな簡単に遭難しないよ）、
はじめてのおつかいを待つ気分だったとか。
携帯で連絡とれないって本当に不便だと実感。
最近、この番組を毎週見てます。
ちょっと山にはまったかもしれない。
今度はもう少し低い山に登りたい。
次の日は足が筋肉痛で階段が辛いのなんの。
筋肉痛は2日続きました。
[0回]
夏の避暑地へ
先週末、両親を連れて駒ヶ根まで行ってきました。
当初の目的「駒ヶ根もみじクラフト展」へ。
緑の中で出展しているお店はとても涼しそう。
出展しているお店の数も多く、見応えありました。
収穫はなかったのですが、久しぶりのクラフト市で面白かったです。
お昼は茶そばが食べられる「いな垣」で。
駒ヶ根といったらソースカツ丼。
ヒレ肉をつかった柔らかいカツとソースが絶妙。
そばの量を減らしてカツ丼メインで食べればよかったと後悔するくらい。
その後に、薪ストーブや雑貨、アウトドアグッズが揃う
「ZCOO-SHOP（ズクショップ）」へ。
こんな長閑な所にお店はあります。
入り口にある薪ストーブや庭が素敵。
宿は「駒ヶ根高原リゾートリンクス」で。
部屋からはライトアップされたチャペルが。
食事はブッフェタイプでどれも美味しかったです。
一日目はこれでおしまい。
二日目、思いもよらない波乱が…。つづく。
[0回]
真夏の関西旅
先週行ってきました。大阪京都へ。
いやー暑いなんてもんじゃない、溶けそうな二日間。
まずは大阪へ。
お昼は「Asian Cafe 花雷 」でフォーのセットを食べる。
イケメンな店員さんが一人で切り盛りしているせいか忙しそうだった。
フォー美味しかった。トッピングできるパクチーとレモンを
これでもかとぶち込んだせいで気持ち悪く寸前ww。
パクチーの入れ過ぎには要注意。
しかしすごいボリュームだった。
なんだろ、旅先で麺類を食べているといつも苦しい。
ランチ後、オープンしたばかりの「TIGER COPENHAGEN」行きたかったんですが、
あまりの人の多さで品薄で2日間臨時休業だったり、
整理券配布したりとすごかった。
何この人だかり！ という行列がお店からだいぶ離れた場所にできるくらい。
当然、入れませんでしたよ…。外から眺めるだけね。
北欧の雑貨とあって色がポップでかわいい。
ほとぼり冷めた頃に行ったら中へ入りたい。
この後は行きたかったパン屋は行けず、
ひたすら涼むために高島屋でお世話になりました。
デパート最高、椅子ふかふか。
この日のメインは夜の新居昭乃さんのライブ。
今回は久しぶりにバンド付き。
何よりヴァイオリンがよかった。
演奏している人は葉加瀬太郎さんのバックや歌謡祭でも演奏しているとか。
すごい人だったんだね。歌謡祭いつも見ないけど今年は見よう。
癒されていい気持ちで京都へ帰ろうとしたのも束の間、
JRで接触が起きたらしく電車止まる。
あっ乗る前にね。
えー。遠回りだけど阪急使うか、バスないか、近鉄は？
右往左往してたら復旧してました。
まぁそんなもんよね。
なぜかライブやコンサートへ行くとトラブルが多いです。
前にも新幹線が事故で遅れたり、冬は雪で高速が大混乱で遅れたり、
そういえば名鉄も事故で遅れたことあったな…。
二日目。
ホテルで招待券をもらったので朝イチに京都タワーへ上る。
タワーのマスコット「たわわちゃん」は女の子だそうです。
まぁ「ちゃん」付けだしそうだよね。
ちょっと曇っていましたが、なかなかの絶景。
この前オープンした京都水族館も望遠鏡で見えたのですが、
人・人・人！ 夏休み恐るべし。
タワーにある望遠鏡は無料です。
太っ腹です、京都タワー。
お昼は友人が予約してくれた「ガスパール ザンザン」で
プレートランチをいただく。
かぼちゃのポタージュが甘くて美味しかった。
デザートはグレープフルーツのプリン。
グレープフルーツのほろ苦さがカラメル変わりになって美味。
お昼の後は「七條甘春堂」でかき氷。
食べて終わった一日。
取りあえず、夏の関西は危険。
今度夏に京都へ行くときは貴船で流しそうめんを食したい。
そうそう、バスで帰るときのこと。
高速で玉突き事故発生。
事故現場を通り過ぎるとさらに故障車。
やっぱりライブは何かある。
こわいこわい。
[0回]
いっ！ １ヶ月ぶり
どうもです。
ご無沙汰です。
いつの間にか１ヶ月以上も更新していなかったのですが、
60日更新ないと出てくる広告らしきものが出てなくて残念。
明日から大阪、京都へ行ってきます。
暑い〜。それが何よりも憂鬱。
きっと観光どころじゃない。
体調崩さないよう気をつけていってきまーす。
[0回]
行ってきました夢の国
1泊2日、ディズニーシー＆東京へ友人3人と行ってきました。
4年ぶりのディズニー。
10周年イベントがもうすぐ終わるし、
春休みやら千葉県の高校のテスト休みというウワサやらで、
学生は多いだろうなと思いながらも、
あまりの人の多さに愕然。
タワーオブテラーは10時の時点でファストバスはもう終了。
すごいね、10周年と春休みの力って。
乗りたかった…。
とりあえず、取れそうなファストパスを取ってお昼。
ブッフェスタイルのお店で。
なんだろ、ディズニーってごはんおいしくないイメージだったんですが、
「セイリングデイ・ブッフェ」のごはんはどれも美味しかった。
少々お高いので、学生もいないしのんびり満喫。
そうそう、おもしろかったアトラクションはこれ。
「タートル・トーク」。
お客さんからも質問にも鋭く、キレのある返し。
面白すぎる！ こんなに笑うとは思わないくらい笑った。
言葉だけのやりとりならともかく、動きも対応。
どうなってるんだろ、不思議。
後はこれもファストパスの発券が終わっていた
「インディ・ジョーンンズ・アドベンチャー」に
3人だけどバラバラにシングルライダーしてきました。
シングルライダーすごいね、スタンバイなら180分待ちを5分ですいすい。
とりあえず乗れればいいので、これは使わないと。
そうそう、こんなのどこにあったの？という
なんでもない通路から参加できる「フォートレス・エクスプローション」は、
自分がどこにいるか分からなくなるような要塞のMAPを片手に、
暗号を解きながら冒険するアトラクション。
意外や意外、結構楽しい。
ちょうどハーバーを裏手にあるので、高台からの眺めは最高。
ショーを見るには丁度いいかも。
ちょっと小腹がすいたので、食べた「チャンドゥテール」。
チキンクリーム味。しっぽ、かわいい。
夕暮れ時のシー。
イタリア…行きたい。
他にもなんだかんだとアトラクションに乗ることもでき、
十分に満喫。
夜ごはんは、「テディ・ルーズヴェルト・ラウンジ」で。
お酒を飲み、軽く食事を。
閉園間際にほろ酔いの状態でゴンドラに乗る。
なんともみんなノリがいいお客さんたちで、
偶然誕生日だったお客さんをお祝いしてあげたり、
キャストのお兄さんも楽しかった。
夜のゴンドラはとても素敵です。
こうして一日が終了。
今までにないくらい充実していたような気がするディズニーでした。
2日目〜。
のんびりホテルで朝食を食べ、六本木の東京ミッドタウンへ。
ふらふらとショッピングをしながら、
今回の旅の2つ目のメイン、「ルイーダの酒場」へ。
ドラクエ好きにはたまらない、酒場。
エンドレスで流れるドラクエ音楽はゲームがやりたくなる。
スライムとメタルスライムがあらわれた。
3人の連続攻撃で、またたくまに退治されました。
食べ終わったお皿は屍として、店員さんが回収。
いちいち発する台詞が面白い。
マドハンドがあらわれた。
こちらはキーマカレー。
小さなメダルピザ、美味しかった。
1日目で疲れきっていた所に
立ち飲みのルイーダ、ちょっと辛かった。
こうして2日目も無事終了。
毎年旅行するのが恒例になっている3月。
来年はどこへ行こうかな…。
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夢の国にいってきます。
お久しぶりです。
毎年出展していた覚王山祭ですが、
今回から一般募集をしないとかで、
モチベーションががっくりと落ちていました。
ここ当分の制作活動は委託を中心にやっていく予定です。
そろそろ新作も出来上がりそうです。
そん中、明日から夢の国にいってきます。
そして明後日は冒険に出ます。
では、次回は旅レポで。
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北陸の旅
今月の始め、富山と金沢へ大人3人プラスコドモ1人で遊びに行ってきました。
泊まったのは「ラウベ小矢部」。
一棟貸切の宿。というより家。
中もホントに広い。
吹き抜けで、真ん中にあるリビングダイニングに、
サイドには1階と2階に個室が3部屋。
家族やグループで借りてものんびりできそう。
夜ごはんは食材を持ち込み、ちょっとしたパーティー。
ささみとアスパラ、明太子の春巻き
友人のおばあちゃん特製紅ショウガの太巻き
アボカドを入れ忘れたコブサラダ
きのことトマトの中華スープ
残りの明太子で作ったリッツ明太マヨのせ
お子ちゃま用にオムライス
そして紅茶リキュールのソーダ割り。
春巻き、下準備がいらないのでホント巻いて揚げるだけ。
中身を変えたら色々な春巻きができそう。
朝ごはんはサンドイッチにサラダ、あとはコンソメスープ。
チェックアウト後、金沢へ。
金沢といったらココでしょう。
兼六園にまたまた行ってきました。
前回とはまた違い、雪吊のある冬の景色。
黄色の落ち葉がキレイ。
まだまだ紅葉も残ってました。
降っていた雨が激しくなってきたのでちょっと一休み。
時雨亭でお抹茶と茶菓子をいただく。
お庭もとても素敵でした。
お昼は「FULL OF BEANS」で「加賀棒茶ごはんのハントンライス」をいただく。
凄いボリューム。お腹いっぱいごちそうさまです。
腹ごしらえ後にはリクエストしていた「茶菓工房たろう」へ。
もうシンプルなパッケージにひかれ、ずっと行きたかったお店。
天然素材を使用した千菓子「もりの音」。
ネーミングまで美しい。
見た感じは固い飴のようで、実は寒天。
熱いお茶といただくとこれまた美味しい。
この他にも兼六園で買った「あんころ」や
茶菓工房たろうのどらやき、羊羹など。
まだまだ金沢で行きたいお店がいっぱいです。
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